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インド式計算ドリル〜やってみた感想
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インド式計算ドリル〜やってみた感想

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本屋さんで山積みになっている
インド式計算ドリル

計算みたいなことが苦手なわたし。
文系と理系、どっちと質問されたら、
マッハで、文系と答えられる。

インド式計算ドリル、
とにかくとにかく売れているみたい。

今、空前の脳のトレーニングブームだから、
それも影響しているのかな。

脳を鍛えるためにもと、ちょっぴり
読んでみました、インド式計算ドリル。

日本の数学や算数とは、考え方がまるで違う感じ。

インド式計算ドリルの例題をあげると、

48×25を計算します。

25に4をかけると100ですよね。
だから
48×100=4800
として
4800÷4=1200
答えは1200となるわけです。

インド式計算ドリル、すごくないですか(^o^)

教育熱心のインド、そしてIT王国のインド。
その答えは、このインド式計算ドリルに
隠れているのかもしれません。

このインド式計算ドリルの基本をマスター
すれば、こわいものなし。

986×865なんていう難しそうな計算も
マッハマッハで、計算できてしまう。

もっと、小さい頃、インド式計算ドリルが
あったら、もしかしたら、文系でなく、理系に
なっていたかも。
そして、IT社長の仲間入りしていたかも。

今の子どもにとっては、朗報だね(*^。^*)

2ケタ計算、連立方程式もすぐに解けて、インド式計算
ドリル習得したら、とても役に立ちそう。
話しのネタにもなるし、飲んでる席でお披露目したら
もてちゃいそうだね。

最近、脳を使っていないような気がするから、
インド式計算ドリルいいかも。

インド式計算ドリルで目指すは、理系のわたし。

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| kenba | 10:59 | comments(0) | - |
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